手づくりで環境にやさしい洗濯洗剤を作ってみた!
私たちは今、古い一軒家に賃貸で暮らしているのですが、洗濯やお風呂、炊事場の水がダイレクトに排水されてしまいます。
だから、できるだけ環境に負荷をかけたくないないなあと、以前から思っていて。
今回はずっと気になっていた、洗濯洗剤をエコな素材で手作りしてみました。
材料
- 液体せっけん・・・・250ml
- 水・・・・・・・・・3L
- 重曹・・・・・・・・200g
- 塩・・・・・・・・・80g
- お好みのアロマオイル(なくてもOK)・・・数滴(好みの量)
参考:材料たった3つ!肌にも環境にも財布にも優しい「手作り洗濯洗剤」の作り方 | HAPPY BANANA 2017-12-19
手順
①水3Lを鍋に入れ、湯を沸かします。(50℃以上あれば材料が溶けるようです。)
②材料を投入して、混ぜます。重曹を入れると泡立つので、小分けに投入するのがおすすめ。
重曹を入れて、泡立っている様子。
全ての材料を混ぜた時の様子。
③精油を好みの量投入にして、香りづけ。今回は無印のブレンドアロマを使いました。
④冷めるまで待って、容器に詰めて完成!なかなかぴったりの容器が無く、今回は、100均で購入した容器とペットボトルで。
使ってみた時の様子
この日は洗濯物の量が多かったので、100ml程投入!
目立って泡立っている様子ではないですが、薄く白く濁っています。これがせっけん成分かな?
洗いあがりは、とってもふかふかに。重曹には、柔軟剤の役割もあるんです。普段、柔軟剤使っていなかったので、違いにびっくりしました。
洗いあがりもまずまず。この辺は、様子を観察しながら追記していきたいと思います。
コスト(3L作る場合のコスト)
- 洗濯せっけん1000ml・・・383円(95.8円)
- 塩1kg・・・100円(8円)
- アロマオイル10ml・・・SALEで795円(15.9円)
- 重曹1kg・・・321円(25.7円)
計145.4円
1回の使用量60〜120ml(洗濯物の量に応じて調整)なので、1回につき100ml使ったとすると、30回分。
洗濯1回あたりのコストは4.8円。
良かったら、こちらの記事もどうぞ!
【高知】道の駅 よって西土佐でランチ!
友人と高知県の西土佐にある、道の駅 よって西土佐に行ってきました!
まだ新しい道の駅で、デザインパッケージのかわいい地元産の商品たちがたくさん並んでいます。
調味料もたくさん。
こちらはお酒。
ちょうどお昼時だったのでご飯を食べました。
私は四万十牛のカツカレー。
子どもたちはうどん!本当は四万十の青のり入りうどんにしたかったけれど、うっかり間違えてしまいました。
他にも、四万十牛の牛すじ丼や青のりパスタ、定食などいろいろなメニューがあります。
食堂の隣には、季節のフルーツや地元産の材料を使ったケーキ屋さんもあります。
カツカレーでお腹いっぱいになってしまったので、子どもたちと一緒にアイスを食べました。
ミレーのビスケーット入り。アイスはさっぱり味で、ビスケットと高相性でした。
もう1つの目的のため、鮎市場へ。
この水槽の中に、モクズガニがたくさんいます。
自由に好きなの採って~と言われたので、真剣に捕まえるカニ大好きな友人。
私も1匹捕まえさせてもらって、満足。子どもたちも興味津々でした。
その後、モクズガニは友人の家で蒸し焼きに。
雄、雌をバランス良く購入してもらって、それぞれの違いも楽しみながら、おいしく頂きました。(1キロ、2,000円)
こちらの鮎の燻製もおいしかった~。
休憩スペースも充実しているので、またゆっくり訪ねてみたいと思います。
道の駅 よって西土佐
- 営業時間:7:30~18:00
- 定休日:※3月~11月の期間は無休:※12月~2月の期間は火曜定休(火曜祝日の場合は営業)
【愛媛県今治市玉川町】マグロビオティックカフェ、CAFE MAGNOLIA(マグノリア)に行ってきた
仕事の打ち合わせで今治まで行ったので、マクロビオティックカフェの マグノリアでランチを食べてきました!
今日のランチメニュー
いろいろ悩んで、ランチプレートとマクロビのバーガーにしました!
本当は車麩のカツサンドを食べたかったけれど、売り切れだったので、また今度のお楽しみに。
店内には、体に優しい調味料が売られていました。よく使う菜種油も見つけ、買える場所が増えてうれしい。
優しい味の玄米ご飯。
里芋と海藻のコロッケは、牡蠣みたいな味がしてとてもおいしかったです。
衣がサクサク。パン粉もしっかりついていて、里芋が出回るこれからの時期、ぜひ家でも真似してみたい味。
マクロビバーガー。食べ応えがありつつ、胃にもたれない優しい味。豆腐など数種類の具材でこの味を出しているそうです。表面もカリカリでとてもおいしかった。
右側にあったは、トウモロコシのチップス。こちらもおいしかった~。
窓からは、稲刈り前の田園風景が見渡せました。
料理教室も開催されているようなので、いつか参加したい。
スイーツもおいしそうだったので、また今治に行ったら立ち寄りたいと思います!
CAFE MAGNOLIA(マグノリア)
- 営業時間:午前9時半~午後5時半
- 営業日:木~日曜日
- 定休日:火・水曜日
- 毎週月曜料理教室
- TEL:0898-55-4350
無料ホームページ作成ツール、Jimdoでfontawsome(Webアイコンフォント)を使う方法
先日、無料のホームぺー作成ツールjimdoを使う機会がありました。
もう少しわかりやすいサイトにしたいなあと、アイコンフォントであるfontawsomeを使用したので、導入方法をご紹介します。
fontawsomeの導入方法
①jimdoの画面で、左上のメニューバー⇒基本設定⇒ヘッダー編集へ移動します。
②ヘッダー編集の画面で、コードを挿入します。ソースはこちらからコピー⇒Getting Started | Font Awesome
fontawsomeのページで、矢印のボタンを押すとコードがコピーできます。
そして、jimdoのページで貼りつけ。
③例えば、下記のように、文頭にアイコンフォントを入れたい場合。
文章を作成する画面で、タグのマークを選択します(赤枠の部分)。
④HTML入力モードになるので、ここに挿入したいアイコンのソースを貼ります。
※注意
通常であれば は必要ありませんが、jimdoの場合は必要みたいなので、忘れずに!
✖ <i class="far fa-arrow-alt-right"></i>
〇 <i class="far fa-arrow-alt-right"> </i>
jimdoをカスタマイズされたい方の参考になれば!
藍の生葉染めワークショップに参加してきました!
先日、藍の生葉染めワークショップを家族で体験してきました。
場所は、ご近所にあるゲストハウス、おめぐり庵。
はじめに、先生から藍染めの歴史や手法について、お話を伺います。
昔は生葉のある時期にしか藍染めはできなかったけれど、染色に使う液を発酵させながら保存するなどして、いつでも染められるようになったそうです。
お話の後は、早速作業に。
まずは下準備で、染めたいものを水にとおしておきます。
今回は、染めたいものを持ち込みました。
1つは、カンボジアで購入し、タンスの肥やしになっていたストール。もう1つは、子どもの食べこぼしが染みついてしまった白シャツです。
使える藍の量が決まっているので、まずはストールを染めて、液に余裕があったらシャツも染めよう!と提案してもらいました。
早速、枝ごと藍が配られ、葉だけちぎってまとめていきます。
この葉っぱとカップ2杯の水を混ぜ、ミキサーで攪拌していきます。それを濾して、
液体だけを抽出します。
この液体に染めたいものを入れて、もんでいきます。
今回は、半分だけグラデーションで染めてみたら?とアドバイスしてもらい、半分は液体につけずに右手でもち、左側を順番に液につけていきました。液につける時間が長いほど、濃く染まります。
もみもみ。
30分弱、液体の中でもんで染めていきました。
液が少し余り、他の方の余った液も頂けたので、シャツも染めてみました。
綿なので、あまり濃くは染まらないけれど、それでも少しずつ色づいていきました。
やはり、絹が一番染まりやすいそうです。
染めの作業の後は、水洗いします。
娘の手も青くなりました。
染まったシャツ。乾いたらもう少し薄い色合いになるそう。
みんな、それぞれの色合いがとてもきれい。(私のストールは真ん中)
終了後、寒天でつくられたコーヒーゼリーやたくさんの種類のお茶をいただきながら、楽しい午後のひとときを過ごしました。
蜂の巣から簡単にできる、蜜蝋の作り方
山梨の友人を訪ねたとき、ご近所の方から蜂の巣を分けていただいたので、蜜蝋作りに挑戦してみました。
準備する道具
- 鍋(食べ物用とは別にした方が良い)
- 空のペットボトル2本
- ボール、もしくは一斗缶
- ガーゼ 2枚
※私が使用した道具です。もっと良いやり方もあると思うので、ご自分に合った方法をぜひ見つけてみてください!
①蜂の巣を煮る
この量で、だいたい120gくらい。
鍋に移して煮ていきます。
どんどん、溶けていきます。
蝋の融点は60℃以上。これより温度が上がると蝋が溶け出します。
20分くらい煮たら、今度は濾します。
②蜜蝋の溶けたお湯を濾す。
ちょうど良い容器がなかったので、家にあったコーヒー豆の缶を使いました。
ガーゼを被せて、この上に流し込んでいきます。
黄色いのが蝋で、黒っぽいのは不純物。
濾過された後の液体。ボールの周囲にうっすらと、黄色く固まっているのが蜜蝋です。
ハンカチに残った蜜蝋。
3時間くらい置くと、上澄みの蜜蝋がどんどん固まっていきます。
③上澄みの蝋を集める
ペリッととるとこんな感じ。
裏側には汚れがついているそうなので、ブラシでこすってきれいにしました。
上澄みをとった後、黄色い小さなつぶつぶ(蜜蝋?)が浮いていたので、これも茶こしで回収。
ペットボトルの口をカットした容器にまとめました。
④再度湯せんにかける
まとめた蝋を湯せんにかけて、溶かしていきます。
⑤再び濾す
溶けた蝋をペーパーフィルターで濾しました。
が・・・、濾過のスピードが遅くて、冷えた蝋がどんどん固まってきてしまったので、ペーパーフィルターからガーゼに変更。
濾過した蜜蝋はこんな感じ。
冷えて固まるまで待ちます。
⑥完成!!
裏側にはすこーし、点みたいなゴミがついているようだけれど、初めてにしては上出来でしょうか。
この蜜蝋にオイルを加えて、蜜蝋クリームもできるようなので、またトライしてみたいと思います!
※注意
鍋やボールに、蝋が結構こびりつきます。鍋を湯せんすると蝋は取れますが、うっかり炊事場のシンクへ流してしまうと、水道管に蝋がくっついてしまい、大変なことになります。
なので、鍋を洗ってその水を流す場所は、十分ご検討ください。
参考書籍(西予市の図書館にあるよ!)
【長野県諏訪市】リビルディングセンター(リビセン)に行ってきた!
今回の旅では、ずっと行ってみたかったリビルディングセンターに行ってきました。
リビルディングセンター、通称リビセンは、長野県の諏訪市にある建築建材のリサイクルショップです。
今、日本ではたくさんの古い建物がその役目を終え、その土地に新しい役割を求められ解体されています。
リビセンでは、大きな時代や暮らしの変化に流されていくそういった建物から、家具や建具屋木材などをレスキューして販売していくことで、時間が育ててくれた古くてうつくしいものを次の世代につなげていきたいなと、そう思っています。
(Re Build New Cultureより引用)
リビセンの理念がすごく好きで、ノヤマカンパニーを社団法人化する際には、Re Build New Cultureという本を購入して、めちゃくちゃ読み込んでいました。
自分たちの理念をどうやって言語化しようかなと。
この建物は、もともと信用金庫だったところを自分たちで借りて、リノベーションされたのだそう。
1Fは古材の販売やDIYスペース、カフェが併設された空間。2・3Fではレスキューされてきた家具や食器など、様々なものが販売されていました。
デザインや素材はばらばらでも、時を経てきたものは、何か統一感があるように感じました。
子どもたちが一気に駆け上がったので、まずは3Fへ。
いろんなタイプの椅子が並べられていました。
いろんな椅子の座り心地を確かめる娘。
2Fは、鍋や炊飯器、棚、食器など、いろんなものが販売されていました。どれも歴史を感じるさせるものたちで、ものっていうより、お宝という表現がぴったり。
レトロな柄の炊飯器や鍋も。鮮やかな色がかわいかった。
1FのDIYスペース。いろんな機材がそろっていて、この日は、1枚板でテーブルをつくろう!というイベントが開催されていました。
販売されている古材。わが家も1枚購入したので、小さなテーブル兼椅子のようなものをつくろうかな。
カフェから見たDIYスペース。
DIYスペースから見たカフェ。
この日、カフェでは愛知県西尾市にあるカフェ・オーシャンが出張されていて、目にも体にも優しい無農薬&植物性のランチプレートをいただきました。
古材をレスキューに行って、販売してというサイクルを繰り返されているので、毎回訪ねるたびに新しい出会いがあって、楽しそうな空間でした!
やっぱり、時間をじっくりと貯めこんでできたものたちには、ダメージ加工には出せない雰囲気や重みがあるなあ。
気になるワークショップ(木組みの箱づくりなど)も頻繁に開催されているので、次回訪問するときは、何か作ってみたいです!
ReBuilding Center JAPAN
- 定休日:水曜日・木曜日
- 営業時間:cafe 11:00~18:00 古材 11:00~18:00
- tel:0266-78-8967
赤ちゃんのファーストシューズにおすすめ、アティパスのベビーシューズ
1歳2か月の次女が家の外で歩き回り始め、見守ったり追いかけたりする日々です。
長女が使っていたコンバースのスニーカーをを履かせたいのですが、なかなか履いてくれない・・・・。
そこで、以前から気になっていたソックス感覚で履ける靴を購入してみました。
アティパスのベビーシューズ
今回は中古品を購入。それでも比較的きれいです。
最初のうちは履いても脱いでしまっていたのですが、2日目くらいからは慣れた様子。
外へ行きたい時は、玄関からこのシューズをもって私のところへやってきます。
「履かせてー」と訴えにきます。
この日は、お姉ちゃんとお出かけ。
アティパスのベビーシューズは汚れても洗濯できるし、比較的乾きやすい。
友達の子が使っていたのを見て購入したのですが、4歳のお姉ちゃんの時にも使っておけば良かった~と後悔するくらい履かせやすいし、本人も歩きやすそうです。
(お姉ちゃんは、靴を履いて歩くのに1か月以上時間を要した)
来月から森のようちえんが再開するのですが、このソックスシューズを履かせていろんな場所を歩き回りたいと思います!
最近読んでおもしろかった本|2018年4〜8月
詳しい感想はnoteの方にまとめて書いているので、これ面白そう!と思ったら、リンクでnoteにとんでもらえるとうれしいです!
ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと
彼ら森の民は、過去を顧みず、未来に思いを馳せることなく、今、ここに集中して生きている。
そんな彼らの姿を通して、学校で勉強することの意味とは何か?、反省しないで生きるとは?など、私たちの暮らしや生き方を揺さぶる問いが、たくさん詰まっている。
出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと
内容ももちろん面白かったけれど、花田さんの書く文章がすごく好きだ。ご自身のもやもやする感情をとてもていねいに、過不足なく正直に言葉にされているから読んでいてとても心地よかった。
人に本を紹介する活動を通してどんどん前向きになり、自分の生き方とか幸せを再発見していく花田さんの様子から目が離せず、一気読みした本。
モンテレッジォ 小さな村の旅する本屋の物語
私たちは本を気軽に読んでいるけれど、本を売る・広めるということには、歴史を変える力もある。そして、そういった力を持つ人々が恐れらる時代が確かにあった。
本とは何か?本を売る、届ける人たちの暮らしや歴史を紐解く物語。
そして、バトンは渡された
今年一番おもしろかった本かもしれない。
家族にはいろんな形がある。主人公は、4回苗字が変わった高校生の女の子で、今は30代後半の父親と暮らしている。彼女はとても幸せそうで、どの親からも愛されていたし、愛されている。
愛情の形は人によって異なる。そのことに気づいて愛情を受け入れられたら、もっと軽やかに生きられるのかもしれないなあ。
本の中にたくさん出てくるご飯のシーンにも癒されます。
青い光が見えたから 16歳のフィンランド留学記
義務教育を終えたら、娘には自由に生きて欲しいと考えていて、留学も1つの選択肢では?と考え手にとってみた本。これまで、欧米や中国への留学は聞いたことがあったけど、高校から北欧へ渡るケースは珍しいと思う。
文化の違い、葛藤、悩んだり迷ったりしながらも、彼女なりの答えを見つけていく過程がとてもていねいに書かれていて、追体験しながらとても楽しく読んだ。私もこういった、自分で決める・考える高校教育を受けたかったなあ。
今年も残り4カ月。まだまだたくさん、気になる本を読んでいきたいと思います。
築50年のビルが複合施設にリニューアル。アメリカヤに行ってきた!@山梨県韮崎市
松本から山梨へ向かう途中、友人おすすめのスポットに立ち寄りました。
場所は山梨県韮崎市にあるアメリカヤという築50年以上のビル。
今年の3月に、9つのテナントブースと広いコミュニティスペースで構成された複合施設として、復活した場所です。
古くて良き部分はそのまま残されていて、リノベーションの参考にしたいところがあちこちにちりばめられていました。
アメリカヤ
1Fにはカフェボンシイク、2FはDIYスペース。3Fには、テナントとして個性あふれるお店が入居。
4Fは会社で、5Fは広いコミュニティスペースとして活用されていました。
レトロな郵便箱がとてもかわいくて、うちのもこんな感じでペイントしたい。
2FのDIYスペース。
3Fのテナントの1つ。
mountain bookcase 本屋さん。
店主さんはちょうどお昼で、ご飯を食べていたにも関わらず、快く招き入れてくれました。
自然や暮らしに関する本が多くて、どれも気になりついつい長居。
ガチャガチャに群がる子どもたち(笑)
5Fのコミュニティスペース。
韮崎の街を一望できるこの部屋は、電車の待ち時間やちょっとした仕事など、誰でも自由に利用できるコミュニティスペースとして開放されていました。予約すれば、イベント会場としても活用できるようです。
晴れていたら、目の前に富士山が見えるようなのですが、この日は曇りで見えなくて残念!
古材が使われていて、とても落ち着く空間でした。
お盆でお休みのテナントもあったので、また訪ねたいです。
アメリカヤ
アメリカヤ | 山梨 韮崎中央商店街のカフェ・テナント・コミュニティースペース
0551-45-7291
駐車場は、韮崎駅前の韮崎市民交流センターNICORIを利用すると便利。(4時間まで無料)