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かとう家の小ばなし

愛媛県西予市に移住し、地域おこし協力隊として働く旦那とその家族の日常を、嫁ときどき旦那の目線で綴ります。

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人を助ける前に、自分を助ける。

 

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今年の5月から、主に未就学のお子さんを対象におさんぽ会という取り組みをしています。

おさんぽ会は、児童館がお休みの平日火曜日と週末に、それぞれ月1回ずつの頻度で開催。

 

森のようちえんのとりくみを参考に、

①自然としっかり触れ合う

②子どもの自主性を尊重し、見守る保育を行う

ことを大切に、試行錯誤しながら運営しているところです。

 

これまで市報にとりあげてもらったり、FBページやホームページ、チラシをつくったりして情報発信をしているのですが、先日はじめて以前からの友人、知り合い以外の方がきてくれました〜。

 

3人のお子さんのお母さんで、現在育休中。そんなお母さんが4ヶ月の息子さんを抱っこしながら、2歳8ヶ月のお子さんの手をひいてやってきてくれたのでした。

 

今回は3歳以下の小さな子どもたちを対象として開催したので、いつもよりのんびりと。

大人の足で行くと10分もかからない距離を、じっくり1時間以上かけて歩きました。

 

お昼には、しきものを並べてみんなでお弁当を食べながらいろいろなお話をして、その後もみんなで思い切り遊びました。

 

なにげない会話で気づいたこと 

その時に、そのお母さんが話された言葉がとても印象に残ったんです。

「なんか、いろいろ自分のグチを聞いてもらっちゃったみたいですみませんね。」と。

 

私としては、まったくそんな印象もなく、そういうことありますよね〜!という感じでお話を聞いていたので驚きました。そして何より、おさんぽ会で助けられているのは私自身なのです。

 

せっかく田舎に移住したのだから、子どもを自然の中で思い切り遊ばせたい!

そんな環境で、子どもたちの自主性を尊重しながら成長を見守りたいなあと考えていますが、そういった保育が提供されてる教育環境はないので、少しずつ実践しているところです。

 

だから、誰かのためにとか人を助けるためにおさんぽ会をやっている気持ちはあまりなくて、あくまで自分が必要としている環境だから、それによって自分自身も助かるからという想いで活動しています。

 

自分の想いがスタート地点にないと、困難に直面した時に苦しくなるし、とてもじゃないけど続けられない。自分自身も必要としていて、他の人にも必要とされうることじゃないと、もちろん活動は広がっていかないけど・・・・。

 

来月からおさんぽ会は毎週火曜日に実施することに決め、ちょっと頻度を増やしていきます。

新たなチャレンジですが、ちょっとずつ前に進めるよう、頑張ります〜!

 

 

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