かとう家の小ばなし

愛媛県西予市に移住し、地域おこし協力隊として働く旦那とその家族の日常を、嫁ときどき旦那の目線で綴ります。

食のリトルプレス「PERMANENT」を探してたどり着いた、山口のレトロなロバの本屋さん。

 

最近友人に教えてもらい、気になっている「PERMANENT」というリトルプレス。

 

つくる、たべる、かんがえるというキャッチコピーのもと、

食を起点に、さまざまな視点から「食べること」への認識を肥やす情報が

紹介されています。

 

最近、colocalさんでも取り上げられていました。

 

すべての号に一貫しているのは、何を選び、どのように体へとり入れる

のか、それらについて徹底的に検証し、さまざまな切り口から誌面で紹介

する姿勢。

そんな骨太なスタンスこそ、PERMANENTの本来の姿なんだと思う。

 
掲載にあたっての基準は明確だ。
それは、読者の「生活の質」を高めることを目指し、
 
「Timeless」(時代を超えるもの)
「Borderless」(境界を越えるもの)
「Creative」(創造的なもの)
「Necessary」(必然的なもの)
「Will」(そして、そこに意志があること)という5つを満たすものだという。

 

食べることの周辺について丁寧にじっくりと掘り下げられた情報は、

とても読み応えがあります。

 
そんなPERMANENT。なかなか通常の書店では取り扱っていないため、
探すのに苦労していたんです。先日出かけた博多でも見つけられなかったし。。
しかーし、帰省中の山口県の山奥にある本屋さんでついに見つけました!!
 
俵山にあるロバの本屋さん。
俵山は1000年以上の歴史がある温泉で湯治場としても有名な場所。
全国平成温泉番付で西日本一の湯「横綱」にも選ばれていて、
昔ながらの外湯文化が残っている全国的にも珍しい温泉です。
 
 
ロバの本屋さんは、そんな温泉街からさらに奥に進んだ場所にあります。
 
 
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店内は喫茶スペースと、文具や本、古本が並ぶスペースに分かれています。
 
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喫茶スペース奥にある、ゆったりとしたソファと薪ストーブ。
 
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本がおいてあるスペースでも、コーヒーを飲みながら本をゆっくりじっくりと
楽しむことができます。
 
本もバラエティーに富んでいて、地方では手に入れにくいリトルプレスも
いくつかおかれていました。生活を豊かに彩る内容の本、切り絵、編みもの、
パンとか、生き方に焦点をあてた本も多い。
 
働きかたに関する本を多く出版されている西村佳哲さんの本や、農業関係の
本もあって、興味津々。本のチョイスに意思がある本屋さんって大好きで、
何時間でもいれます。
 
私が手にしたのは、この4つ。
 

https://instagram.com/p/-r4EmirbW1/

ついつい、大人買い。リトルプレスって面白い。@ayacocoti 見つけたよー!#山口 #本屋 #カフェ #ロバの本屋 #リノベーション #permanent #thenorthface #山 #パン

 

念願の「PERMANENT」。

大分県中津市邪馬渓町の下郷から発信されている地域のリトルプレス

「雲与橋(UN YO BASHI)」。

アウトドアブランドTHE NORTH FACEが発行する『murren』(ミューレン)。

”山でパンとスープ” という内容はてっぱんですよね・・・。

 

雑貨スペースには、選りすぐりの雑貨たちが並べられていました。

 

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ノートやポストカードの紙ものが多い印象。

 

母は、カレンダーを購入していました。

 

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カレンダーとして活用した後、イラストの部分は額に入れて飾ると長く楽しめそう。

 

 ロバの本屋さんは、好きな本を片手に1日中過ごせそうな素敵な本屋さんでした。

人里離れた場所にあるので、日々の喧噪から逃れてじっくり本を読んだり、

考えこごとをしたい方に特におすすめです。

 

ロバの本屋

http://www.roba-books.com/

住所:山口県長門市俵山6994
Tel:0837-29-0377
Close:水・木
Time:11:00−17:00