かとう家の小ばなし

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【DIY】ランニングコストのかからないコンポスト「キエーロ」を作ってみた!

ダンナです。


加藤家のゴミ出し担当として、前々からゴミの減量化を検討していました。
そこで目を付けたのがコンポスト。生ごみを分解して土に戻す、というあれです。


庭に畑のスペースがあるので、その一角にコンポストを設置し、そこでなるべく生ごみを処理することにしました。

「どうせなら、気に入ったデザインのものが良いなぁ」と思いネット検索していて、見つけたのが「バクテリア de キエーロ」。 

キエーロの特徴は以下の通りです。

  1. 神奈川の葉山あたりが発祥の地
  2. 生ごみを土に埋めるという作業だけで、土の中の微生物により生ごみが分解される
     (冬場は微生物の活動がにぶるため、処理能力は落ちる)
  3. 処理に電気などを用いないため、基本的にランニングコストがかからない
  4. 効果は実証済みで購入に補助を出している自治体もチラホラある

ネット上で作り方も公開されており、そんなに難しくなさそうだったので、自分で作ってみることにしました。 

材料

準備した材料は以下の通り。

  1. 針葉樹型枠塗装合板 12mm厚(900mm×1800mm)…1枚
  2. 防虫防腐木材 2×2 …2本
  3. 丸くぎ
  4. ヒノキ材(1820×30×15mm)…1本
  5. ヒノキ材(600×30×15mm)…1本
  6. L字型金具(4枚組)…1個
  7. ポリカーボネートシート(以前使ったものの切れ端:900×500mm、厚さ4.5mm)
  8. 厚口丁番…2個
  9. カケガネ(45mm)…1個
  10. 水性ペンキ

※①、②、③が本体の枠の部分。④、⑤、⑥、⑦がふたの部分。⑧、⑨が連結部分。
今回は、余っていたポリカーボネートシートのサイズにあわせて、全体の大きさを決めました。

本体部分の作り方

①の塗装合板は、ホームセンターでカットしてもらいました。(1カット30円)f:id:chibo1217:20180502143909j:plain

土に直接ふれる内側を塗装面に、外側を無塗装面にすることにしました。無塗装面には好きな色のペンキを塗るため、#100のサンドペーパーでやすりました。f:id:chibo1217:20180502144052j:plain

枠の前面と背面は水色に。側面は黄色で塗ることに。f:id:chibo1217:20180502144142j:plain

四隅部分に防腐剤が注入された角材をすえて丸くぎで補強。
これで本体部分は完成です。f:id:chibo1217:20180502145649j:plain

 ふたの作り方 

ふたの外枠部分は、黄色で塗装。f:id:chibo1217:20180502144936j:plain

外枠になる木の上にポリカーボネートシートを乗せて、その上からL字型金具で留めました。f:id:chibo1217:20180502151349j:plain

ふたも完成。f:id:chibo1217:20180502151432j:plain

本体とふたの連結

連結部分は、2つの丁番で。前面にはふたを固定するためのカケガネをつけました。f:id:chibo1217:20180502151541j:plain

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脇の部分は、通気性を確保するため空いています。動物の侵入などを防ぐために金網をつけている人もいるようですが、とりあえずこのまま使ってみます。f:id:chibo1217:20180502151759j:plain

 ホームセンターで購入した黒土を投入。f:id:chibo1217:20180503120623j:plainf:id:chibo1217:20180503120655j:plain

黒土70Lに畑の土を混ぜて、本体の7分目くらいまで土を入れました。f:id:chibo1217:20180503120703j:plain

これで完成!費用は7,000円程度でした(ふたに使ったポリカーボネートシートは含まず)。しばらく使ってみて、またレポートしたいと思います。f:id:chibo1217:20180502151911j:plain

【参考】作ったキエーロの実寸f:id:chibo1217:20180504063509j:plain