かとう家の小ばなし

移住、仕事、子育て、森のようちえん、起業、アウトドア

子育てのMOTTAINAI

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友人がもうすぐ3歳の娘Mちゃんと一緒に、約1週間ほど遊びにきてくれている。

Mちゃんと遊ぶのがとても楽しくて、この1週間、娘はおそらく保育園に行かないだろう。

そこでふと思い出したのだけれど、先日、別の友人から

「せっかく保育園に入れてるのに、毎日預けてない状況をもったいなく感じないの?」

という質問を受けた。

 

私たちは週2回、火・金曜日に森のようちえん活動をしていて、娘は月・水・木・土曜日に保育園へ通っている。

そんな通園スタイルに対する質問だと察するのだけれど、「もったいない」という表現には、時間的にも、金銭的にももったいないく感じないのか?という意図が含まれているのだと思う。

時間的には、通園日が少ないこと、金銭的には、通園日が少ないのに通常料金を支払っているという意味だ。

 

確かにそういった考えが頭をよぎったこともあるけれど、悩むポイントではなかった。

その理由はいくつかある。

 

仕事をしているから家でみることが難しい

3歳の娘は活発で、外遊びや友達との遊びが楽しい時期。

7ヶ月の次女はまだ動かないから、仕事をしながらでもなんとか家でみれるものの、3歳の娘がストレスなく家で1日過ごすことは難しい。で、私は仕事ができない。

そのため、次女の出産を機に保育園通いをスタートさせた。

 

週単位でみると通っている日が少ないように見えるものの、夫の仕事が忙しい時は開園時間ぎりぎりまで預けていたりするから、本当に助かっている。

また、森のようちえんにも夏休みや冬休みがあるので、その時には、毎日保育園に通っている。

 

時には自分でみるという選択もできる

預ける日数が通常よりも少ないのに、保育園に通うことがもったいないと感じない一番の理由は、成長する瞬間を見逃してしまうことも、もったいないと感じるから。

 

例えば、友達の娘のMちゃんと再会してすぐの頃、娘たちは物の取り合いで1日10回くらいけんかしていました。

そして、少し気の強いMちゃんに押され気味の娘は、何も言い返せずに、奪われたくないおもちゃをぎゅっとつかみながら「助けて〜」という無言の視線を親に送り、最終的にはおもちゃを奪われて号泣し、親の元にやってくるという状況が多かった。

 

それでも、3日目くらいになると、うまくコミュニケーションをとったり、「それ、ゆうかちゃんのーーーーー〜〜。」と、泣きながらでも主張できるようになってきた。

最初は、何も言えずに泣きながら助けを求めてきてたのに。

 

あくまで、けんかの回数が減りはした、という状況で、親がけんかのたびに何度もフォローをしての結果なのですが・・・・。

 

それでも、小さな成長の積み重ねを近くで見て、その成長に関わることは、親としての経験も積もっていくかけがえのない時間だと考えています。

 

その一方で、自分自身がやりたい目の前の仕事に集中できないことも、もったいない。

 自分自身の仕事も大切にしたいから、保育園の力も借りたい、そう考えて通わせてもらっています。

(そんな選択肢がもてたのは、待機児童が比較的少ない地方だからこそ・・・。)

 

以上、子育てのもったいないってなんだろね?という話でした〜。