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かとう家の小ばなし

愛媛県西予市に移住し、地域おこし協力隊として働く旦那とその家族の日常を、嫁ときどき旦那の目線で綴ります。

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クリエイティブな仕事って地方にないの?

※引用:知りたい!濃く!ディスカバー四国

先日、四国が消える?という番組を見ました。

関東に暮らしていた時に、一緒に四国を盛り上げる活動をしていた若い友人が出演するということで、どんな話になるのかなー、みんな元気かなー、と楽しく番組を拝見。

 

番組中では、地方から若者が流出する理由として「仕事がない」ことが挙げられていたのですが、その中でも、「クリエイティブな仕事がない」という意見にいろんなことを考えさせられました。

 

そもそもクリエイティブって何だ?

クリエイティブという言葉を直訳すると、「創造的な」という意味。

 

番組中で、いわゆるクリエイティブなしごととは、企画から考えていく編集だったり、広告業、web関係の職業などが想定されているようでした。

 

極論すると、クリエイティブじゃない仕事ってないと考えているし、どんな仕事でもいかに生産性を上げるかということについては、如何様にもクリエイティブになると考えているから、そもそもクリエイティブって何だっけ?と考え込んでしまいました。

 

仕事のアウトプットがクリエイティブかどうかによるの?

ゼロからイチを生み出す仕事がクリエイティブなの?

クリエイティブディレクターになったら、クリエイティブな仕事ができるの?

 

まだうまくまとまっていないのだけれど、結局は、何をクリエイティブと思うかは人によってそれぞれ。

私なんかは、広告などのクリエイティブと言われているしごとを見ても、「あー消費を喚起してくるものだね。」と少し冷めた目線で見てしまう。(もちろん、すごい!って思うものもあるんですが。)

 

個人的には、山菜採りや狩りがめちゃうまいとか、DIYでなんでもできちゃう人にクリエイティブさを感じます。

 

そして、どうやら、決められた枠の中で発揮するクリエイティブと、何も無いところから出発するクリエイティブがあり、ゼロから何かを生み出すしごとを一般的にはクリエイティブな仕事と認識されている。流行をつくりだしたり、流行に近い仕事と言いかえてもいいのかもしれない。

(決められた枠の中で発揮するクリエイティブとは、工場のラインにおいて、いかに生産効率を上げるかということとかかな。)

 

地方にもクリエイティブな仕事はあるよ。

確かにそういった分かりやすいクリエイティブな仕事は、都市部にたくさんあるかもしれないけど、地方にだってクリエイティブな仕事はあるよ、というのが暮らしている者の実感です。

 

ただ、そんな仕事は埋もれていたり、仕事(求人情報)としては表に出ていないのが現状で(そこんとこは番組中でも指摘されていた)、都会ほど分かりやすい状態で準備されていないことが多い。

 

より細かく分解していくと、地方ではクリエイティブな仕事をしてくれる人材が求められている。

 

さらには、都市部でも地方でも、クリエイティブな仕事があるんじゃなくて、クリエイティブさを発揮できる仕事があり、クリエイティブな人がいるかどうかってことなんだと思う。

 

クリエイティブな生き方?働き方?  

 長くなってしまったけど、クリエイティブという言葉を使う場合、自分の考える・求めるクリエイティブが何なのかをより突き詰めて考えた方がいいのかもしれない。

 

そして、クリエイティブな生き方・暮らし方は地方でもできる

 

移住がトレンドになったのも、生き方・暮らし方の「クリエイティブ」さが注目された結果だと思うし、クリエイティブな仕事をしているからといって、その人のライフがクリエイティブかというと、必ずしもそうではないだろう。(完全に個人の自由ですが)

 

アウトプットがクリエイティブか、働き方、生き方がクリエイティブか?

 

個人的には、仕事というよりはクリエイティブな生き方ができると、どこにいても楽しめると思うので、そんな姿勢で納得感のある暮らしをおくっていけるといいなあと思ったのでした。

 

 

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