かとう家の小ばなし

愛媛県西予市に移住し、地域おこし協力隊として働く旦那とその家族の日常を、嫁ときどき旦那の目線で綴ります。

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学びは子どもだけのものじゃなくて

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ちょっと前の新聞一面に「えっ!?なるほどー、そうなのか!」と思った記事。

 

昔も今も「家」をどうするかということについて、親と話すことは一般的だとは思うのだけど、就職先(会社など)をどこにするのか?ということを親と話すという意味では今どきなのかもしれません。

 

そして、少し前に読んだ別の記事を思い出しました。

 

 

教育における40年ギャップって、ご存知でしょうか?

 

教育現場でカリキュラムを作成している専門家は、20年後の世界がどうなるか考えて作ります。一方で、その教育を受ける子どもの親はとかく、20年前に自分が受けた教育を良しとして子どもの進路を考える。そこに40年の隔たりがある。それが「40年ギャップ」です。特に日本では今もその傾向が強いと思います。

 

 40年ってすごいですよね。私が36なんで、、私が生きてきた時間以上のギャップが存在するということことになる・・・。

進路相談する方もされる方も、そもそもギャップがあることをちゃんと理解していないと、双方にとって残念な結果になってしまうこともあるかもしれません。

 

そして、下記の文章がとても印象に残りました。

 

親世代は、子どもの将来に対する答えを持っていないし、尋ねるべき問すらもわかっていないということを強烈に自覚する必要があると思います。これからの時代を生きる人たちは、今までのように降りかかってきた問題に対処するだけではなく「何が問なのか」を自分で見出さないといけない。自分がこれだと思ったことを、信念を持って突き進んでいくことでしか、道は切り開かれない時代になっていくんです。※太字は筆者による

 

高度経済成長の時代は、イノベーションなどはあまり期待されず、会社の方針に異を唱えずに勤勉に働けば(働いても)、右肩上がりの時代だったので「勤勉な人」が重宝されました。

でも今はまるで違って、勤勉な人が担っていた仕事はどんどん機械化もしくは、国外に移転され、今後はAIと競争する時代がやってきます。

 

少子高齢化を突き進む日本において、画一的な日本人が集まって問題を解決しようとしても、なかなか解決策は見つけられません。日本は異質なものを排除する力が本当に強い国ですが、親だからこそ、みんなと同じことを強制するのではなく、子供の個性や特長と向き合い、子どもがのびのびと輝ける環境を見つけてあげて欲しいと思います。(※太字は筆者による

 

 子育てに自分の持てる全ての時間をさけるわけでないけれど、親だからこそできることにはできるだけ優先順位高く、時間を割いていきたいなと思ったのでした!