かとう家の小ばなし

愛媛県西予市に移住し、地域おこし協力隊として働く旦那とその家族の日常を、嫁ときどき旦那の目線で綴ります。

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クリスマスリースの材料を探して

 

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ヨメです。

来週末、野山のおさんぽ会のイベントでクリスマスリースをつくる予定なので、週末は材料探しに出かけました。

目的地は近所にある城跡、黒瀬城。

林道をガタガタ登り、城跡最寄りの登り口に到着。

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材料を拾いながら、進みます。

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娘もお手伝い。驚いたのは、私たちが杉ぼっくりを拾っていたら、特に教えたわけでもないのに「あったよー。」と杉ぼっくりを拾いだしたこと。

ちゃんと見て学んでるんですね〜。

 

リスが松ぼっくりをかじった後の、海老フライを発見したりしつつ、楽しみながら進みます。

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針葉樹林をを抜けると、明るい落葉広葉樹林へ。

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想い想いに、材料を探します。

 

黒瀬城の落葉広葉樹林は、とても明るくて起伏に富んでいて、子どもを遊ばせるのにも大人が過ごすにも楽しいので、大好きな場所です。

暖かくなったら、ピクニックに来てぼーっとしたい。

 

そんなことを考えながら、じっくり探しているとかわいい実を発見しました!

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自宅に帰って図鑑で確認したところ、ノグルミの実だそう。

ちなみに木はこんな感じで、さきっちょについている茶色っぽいものが実です。

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どうやら旦那はこの実を特に探していたらしく、先に見つけた私は優越感に浸ることができました笑。と同時に昔のある出来事を思い出しました。

 

かなり昔の話なのですが、以前まだダンナとつき合っていた頃。

週末の子ども向けイベントのために、ゴマダラチョウの越冬幼虫(マニアック!)を探すのを手伝ってほしいと頼まれたことがあります。

 

ちょうど今くらい寒い季節だったのですが、寒空の下、私はまだ見たことも無いゴマダラチョウの越冬幼虫を探すため、ひたすらエノキの枯れ葉を拾って、枯れ葉の裏を確認するという作業に没頭しました。

ゴマダラチョウの幼虫はエノキの葉っぱを食べてエノキの葉の裏で越冬します。

 

枯れ葉を拾うこと数時間、ついにダンナより早く見つけました!

ゴマダラチョウの幼虫!!いぇーい!

ちなみにゴマダラチョウの幼虫はこんな感じです↓

 

あの頃は、私もまだまだ健気だったものです・・・。

そうこうする内に、ノグルミの実も結構拾うことができたので引き上げることに。

 

帰りにもう1ヶ所公園に寄り道して、家路につきました。

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来週末も晴れるといいねぇ。

 

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