かとう家の小ばなし

愛媛県西予市に移住し、地域おこし協力隊として働く旦那とその家族の日常を、嫁ときどき旦那の目線で綴ります。

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【DIYリノベーション】空き家に引越して考えたこと。

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ヨメです!

2月末、ついに空き家に引っ越しました〜。大家さんのご厚意で、入居前から荷物を運んだり、自分たちの好きなようにリノベーションしたりとばたばたやっていたら、あっという間に引っ越し日がきちゃいました。

戦後すぐに建てられたと思われる新しいわが家。

年を重ねる中でできた傷とか柱の色の変化とか、そんな風合いが好きな私たちはたった数日ですが空き家暮らしを満喫しています。寒いですが!

今回は、旦那と空き家ライフ談義をする中で、私たちがいいなあと感じているポイントをご紹介できればと思います。

 

空き家ライフは加点方式ライフ

空き家に住む前は、新築1LDKのアパート暮らし。

断熱のすばらしい新築は、今まで新築物件に住んだことがない私たちにとって、非常に暮らしやすい場所でした。お風呂も広くて、ボタン1つで沸かしてくれる。子どもの声も響きにくい。いたれりつくせり(特に木造アパートに住んでいたときと比べると、電気代は半分くらいですみました)。

 

でも一方で、いつか子どもが傷をつけてしまうんじゃないかと、ひやひやしていたのも事実です。気をつけて生活していても、大人でさえうっかりものを落としてしまったりすることもありますしね。

これは、旦那いわく減点方式の暮らし。100点の新築物件から、経年劣化やうっかり傷をつけてしまったりして、どんどん減点されていく暮らしです。

一方で、空き家での暮らしは加点方式なんです。

畳をなおしたり、クッションフロアをはったり、壁に塗装したり。

時にはプロの手を借りながら手を動かせば、ちょっとずつでも住環境がよくなっていって、住むのが楽しくなります。

 

空き家に住むことが仕事になる?

とってもセンスがあり、DIY好きなデザイナーの友人がいます。彼女も同じく空き家に暮らし、洗面所やキッチンなどをDIYでリノベーションしているのですが、

「しばらく住んだらまた新しいところに住みたいなあ。」

と話しています。彼女は典型的なつくる人。

そんな彼女の話を聞いていて、空き家に暮らすことがそのうち仕事になるかもしれないと感じました。

空き家に何年か暮らしながら、自身・仲間の技術・センスをいかしてリノベーションを進めることで、例えば家賃が格安・無料になるなどの仕事はつくれないだろうかと。

さらに家って人が住まなくなると、湿気などでいたんでいってしまうんです。

今後も空き家は増えていくことが予想されるので、一定のニーズがあるのではないかと考えています。

 

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(それと同じくらい、そもそも市場にでていない空き家をどうやって貸してもらえるようにするかも課題)

 

そんなわけで空き家に想いを馳せながら、わが家のDIYリノベーションもがんばっていきたいと思います!

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