かとう家の小ばなし

愛媛県西予市に移住し、地域おこし協力隊として働く旦那とその家族の日常を、嫁ときどき旦那の目線で綴ります。

【小豆島へ!】樹齢1000年のオリーブの木と星ヶ城山・寒霞渓

旅も2日目。

 

朝9時のフェリーで小豆島へ向かうため、8時半前に若葉屋さんを後にし、

フェリー乗り場へ向かいます。

 

出発前、オーナーさんとは旅トークで盛り上がりました。

前日、HPにある若葉屋のオーナー紹介を読み返していて、

ブルガリアに旅をしたことがあるということを知り、東欧好きの私は

その様子をいろいろお聞きしたかったのです!

 

一番面白かったのは、すでに子連れで台湾へ旅をされているご経験。

私も近々台湾へ行けないかと考えていたので、いろんなアドバイスをもらいました。

「子連れなら日本を旅するよりも、台湾を旅する方が楽かもしれませんよ。

みんなが赤ちゃんのことをあやしてくれますから!」

とのこと。心強いアドバイスです。

 

話が弾んでフェリーの出航時間ぎりぎりになってしまいいましたが、

なんとか高松港まで辿りつき、いざ小豆島土庄港へ!

 

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小豆島まで、1時間の船旅。

実家に帰省する際に利用する防予汽船(柳井〜三津浜)は、2時間半もかかるので、

本当にあっという間。小豆島、高松間ならお互いの場所がだいたい見えますもんね。

 

船内で、少し腹ごしらえして到着を待ちます。

 

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レトロな包装と、おそらく商品と関係のないタッチの絵がかわいい↑

 

あっという間に小豆島へ到着し、今回の旅のきっかけになった

あやぽんと合流しました(あやぽんの紹介はのちほど)!

約1年半ぶりだけど、全然変わっていない〜。

 

まずはあやぽんの弁当配達お仕事に同行し、移住されたお姉様方が

営まれているお花屋 pensée さんへ。

 

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 (あやぽんは一番右。)

 

もともと、都内でお花関係の仕事に従事されていたのがきっかけで

島でも花屋をスタートされたそう。

とてもおしゃれな花屋さんで、都内にありそうなお店の外観。

自分たちでできるだけ手づくりしたという店内も、センスの良さで溢れていて、

そこにいるだけで元気になれます。

 

島で商売をするのはなかなかチャレンジングなことらしいのですが、

お2人ともとっても自然体。

「小豆島は高松まで近いし、みんな目が肥えているんだよね。

だから中途半端な事は出来ないし、がんばらないと。」

たとえ、大変でもこんな風に自然体に頑張りたいです。

 

あやぽんは、penséeさんのお2人に週1回お弁当をつくって配達しています。

カフェのお手伝い終了後、食関係のことを何かやりたいと考えていたあやぽんに

じゃあ!ということでpenséeさんが声をかけてくれたんだそう。

 

あやぽんのお弁当は、インスタでもよくアップされているのですが、

見た目も栄養価もばっちりなお弁当なんです。まさか、そのお届け先に一緒に

お邪魔できると思っていなかったので、嬉しい出会いでした。

 

pensée

http://www.penseess.com/

TEL : 0879-62-2538

住所:香川県小豆郡土庄町上庄1956番地1 オリーブ通り なかよしビル1F

営業日 : 火~土10:00~19:00 

      日10:00~18:00

 

続いてはpenséeさんにもお勧めしてもらった、樹齢1000年のオリーブの木を見に

向かいました。

 

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天気が良かったこともあり、ここからの景色は抜群!

まさにパワースポットです。

 

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ちょうど、シーズンのオリーブの実も確認できました!

それにしても樹齢1000年ってすごいですよね。西暦1000年といえば、

清少納言が「枕草子」を夜に送り出した時代。。

 

このオリーブの木の故郷は、スペイン南部のアンダルシア。

スペイン全体の約80%のオリーブオイルがアンダルシアで生産されているだそう。

そこからはるか10,000kmの海路を1ヶ月かけて、小豆島へやってきました。

 

アンダルシアは、アンダルシーア風土記という本を読み、イスラム文化の影響を

強く受けたこの地の独特の建築・文化を感じたくて、ぜひとも訪れたいと

考えている場所です。

 

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1000年と1年のコラボ・・・。おおらかに育ってください。。

 

瀬戸内の島々が見える独特の景色と樹齢1000年の大樹と出会える

とっても素敵な場所なので、おすすめです。

 

樹齢1000年のオリーヴ大樹|小豆島ヘルシーランド株式会社 | オリーブがある美しい生活

 

1000年の木にパワーをもらった後は、

ちょうどお昼の時間も近かったので、近くのスーパーでお弁当を買い、

小豆島の最高峰・星ヶ城山(東峰)へ向かいました。

頂上近くまでは車で上がれ、そこからは徒歩で頂上に向かいます。

 

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頂上付近は少しずつ紅葉していました。

 

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そして頂上には、アンコールワットを思わせる謎の建造物があります。

 

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お天気もよく平日だったこともあり、貸し切り状態で

最高のランチを頂きました〜!

 

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昼食後は近くにある日本最大渓谷美の1つとしても有名な寒霞渓へ!

 

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紅葉のピークにはまだ早かったのですが、色とりどりの紅葉を

楽しむ事ができました〜。逆光になっちゃってますが、ここからも島々の

景色を楽しむことができます。

 

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われわれは、星ヶ城山から車で寒霞渓へ直行したのですが、

あやぽん情報によると、ロープウェイからの景色がとても綺麗らしいので、

ロープウェイを利用するのもおすすめです!

頂上には、休憩所が整備されているのでゆっくりできますよ。

 

寒霞渓

http://www.kankakei.co.jp/

 

次はいよいよ、あやぽんがはまっているというヤギの親子とご対面!

 

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ヤギのかよちゃんと、生後10日の双子ちゃんです。

私も出産を経験したので、本当にお疲れさま!と同士のような

妙な親近感を感じてしまいます・・。2頭も産んですごいよ。

 

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抱っこしましたしたが、めっちゃかわいいんです。

黒い子と少し茶色が入った子です。

 

ですが・・・、

 

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うちの娘はギャン泣。パイセンなのにー。目線も娘の方が高いのですが、

やはりアグレッシブなやぎの赤ちゃんには怖さが勝ったのでしょうか。

 

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ヤギの赤ちゃんはめちゃめちゃ元気で、庭石の上をぴょんぴょん走り回ります。

 

そして、母・かよちゃんはあやぽんの持参した野菜くずをむしゃむしゃ。

 

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授乳したら、お腹空きますよね。

あやぽんの野菜くずは、あっという間になくなりました。

 

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ヤギの親子にめいいっぱい癒されて、次の目的地、あやぽんと一緒に

ポンカフェをきりもりされていた、ちほさんの家に向かうのでした。(つづく)