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かとう家の小ばなし

愛媛県西予市に移住し、地域おこし協力隊として働く旦那とその家族の日常を、嫁ときどき旦那の目線で綴ります。

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伊予市〜佐礼谷地区・双海地区〜に行ってきた。翠小学校訪問とピザづくり体験!

 

先日、環境関係のイベントがあり、「沈む夕日が立ち止まる町」として有名な

双海町へ行ってきました。双海町松山市から車で約40分。

西予からだと下道で1時間とちょっと。大学時代の部活仲間の地元で、

学生時代に訪問したぶりです!

 

まずは、みんなで佐礼谷地区へ。

こちらの佐礼谷地区では、少子高齢化・過疎化に伴い、地域活動や集落の維持が難しくなる中で、住民自身が立ち上げた自治組織、住民自治されだにが活動されています。

 

会員は住民全員。

福祉部・活性化部・環境部・公民館部の4つの部で構成され、

特産品の開発から、交流イベントの実施・地域の見守り活動など

地域に必要なことを自ら計画して実施されています。

 

活動がスタートして7年目。

人口減少は止まらず、毎年20人ずつ減。

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子育て世代の多くは、松山市伊予市松前町など、比較的大きくて

便利なまちに出ていくという状況が多いそう。

時間の都合で、掘り下げたお話を伺うことはできませんでしたが、

危機感をもって6年も前から自ら行動を起こしてきた地域は、

移住者である自分たちには魅力的に見えました。

多少不便はあるかもしれないけど、何か起こったときに

大丈夫と感じたり、助け合える関係ってすごく重要だと

思うんです。

 

お話の最中に、柚子胡椒(特産品)のきいたトマトうどんと蕗の煮物、

特産品でもある栗のおかしを頂きました。

うどんのこの組み合わせ、是非真似したい!

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大きな栗がほろほろ。甘すぎない、好みの味!

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そして、川にはハヤがたくさん泳いでいました。

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 お昼は双海に移動して、石釜香房さんでピザづくり体験! 

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強力粉、バターなど、必要な材料が入ったビニール袋を15分こねて・・・

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しばらくねかせます。

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その後、或る程度の大きさにのばしていき、

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5種類の中から好きな味を選んで、トッピングしていきます。

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それを釜の前にもっていくとおじちゃんが焼いてくれます。

めっちゃ暑そうです・・・。おじちゃんは、もくもくと焼いていました。 

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待つこと約10分。シーフードピザが焼けた〜!

ベースは味噌とマヨネーズということで、真似してみたい味。

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ちなみに私のイチオシはこちらのおもちと明太子のピザです!

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つくり始めて焼けるまでは、大体40分くらい。

あっという間で美味しく頂きました〜。

 

石釜香房

営業時間:10:00〜15:00

体験時間:90分

体験料金:1,600円/枚

駐車場:40台程度

連絡先:090-8287-3595

住所:愛媛県伊予市双海町上灘甲8-1

※2日前までに要予約。


その後、午後からのメイン会場でもあり、最近、明治R1のCMでも

よく知られている翠小学校へ移動!

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県内の現役木造校舎としては、最も古い小学校で全校生徒は約20人。

 

平成18年に、できたばかりの環境省の補助を受けてエコ改修し、立て替えと

同じ位の費用がかかったそうです。それでも、愛着のある小学校が残されて

核となり、地域のみんなで子育てするという動きが今も続いているのは

純粋な立て替えがもたらすものよりも、価値があることのように感じました。

 

詳しく説明して下さった地域おこし協力隊の方のミッションは、

翠小学校に通う子どもたちを増やすことだそうで、ご自身も子どもたちを

この学校に通わせたくて移住したそう。

 

子どもが6年も通う環境ってやっぱり大事だなあと、改めて考えさせられました。

 

校舎は海からの風を取り入れて有効活用するために、

南北を軸(日本では普通、東西軸が多いそう)に立てられています。

窓も、風向きによって開け方を変えています。

 

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写真は午後撮影したもので左側が空いているけど、

午前中は右側の窓を開けて風を取り入れるそう。

 

校舎を案内してもらっている間、すごく気持ちのいい風が吹いていて、

若干寒いくらいでした。

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自分の母校ではないのだけど、やっぱり木造校舎にはなんとも言えない温かみが

あって懐かしさを感じます。

 

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使われることによってつくられた木材の角の自然な丸みとか、

残していきたいものの1つ。

 

 たまには、移住先の近隣市町村をじっくり回るのも面白く、

学びも多かったので、引き続きフットワーク軽く動いていきたいと思います。

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