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かとう家の小ばなし

愛媛県西予市に移住し、地域おこし協力隊として働く旦那とその家族の日常を、嫁ときどき旦那の目線で綴ります。

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【読書メモ】マーケット感覚を身につけよう!byちきりん


いつもチェックしている、大好きなちきりんブログ(Chikirinの日記)。
マーケット感覚に関する最新刊を読み終えたので、備忘録的にめも。


ブログでも、マーケット感覚の重要性については頻繁に取り上げられていますが、
この本には、

「なぜマーケット感覚が必要なのか?」
「マーケット感覚はどうやって身につけられるのか?」

が掘り下げて書いてありました。

「論理思考」に関する本はわんさか出ていますが、その対となる力として重要な「マーケット感覚」を取り上げた初めての本だそうです。

個人的に心に残ったのは、下記の3点。

①市場性の高い環境に身を置くことの重要性

私自身、新卒で就職したのは、財団法人(環境NGO)。
財団とはいえ天下りのいない組織で、仕事をとってこないと存続し得ない環境ではありましたが、入社当時の収益源はまだまだ自治体などの公的部門からが多くを占めていました。
入社数年目から政策による公共事業(費の)減少とともに、企業から仕事をとってくることが急務になり、この「マーケット感覚」の必要性と能力の無さを痛感しました。
まさに、ちきりんの言う下記のメッセージに気づいた瞬間でした。

「社会のために役立つ仕事をしたい」人こそ、まずは市場性の高い環境で働くべきなのです。

 

②「選んでもらう」という価値は、今後ますます重要になる

本書では、選んでもらう価値の例として、糸井重里さんやジャパネット高田氏を挙げて説明しています。彼らは、彼らのことを信頼している人たちに、「この人が薦めるものだから、きっといいものに違いない」という価値を提供しているという話なのですが、彼らがなぜ、このような価値を提供できるのか?

それは、価値を見極める力を持っているから。そして、この力がマーケット感覚の中で最重要。私たちは、商品というより彼らの判断基準・感覚に対してお金を払っているんですね。

重要なのは、ノウハウや知識を覚えることではなく、過去に経験のない場面に遭遇したときにも、自分で判断できる独自の基準や肌感覚を持つことです。 

 

③変化は楽しむものだと、身をもって子どもに教えよう!

個人的には、身をもっての部分が一番響きました。
多分、義務教育でも塾でも教えてくれないですよね。両親が教えなきゃ。

移住して、早1ヶ月。タイムリーにいい本を読みました。
本でも触れられていたけど、周り(地方)には潜在的な価値がごろごろしていそうなので、マーケット感覚をトライ&エラーで身につけ、価値を創造するべく活動していきたいと思います。

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