長野県松本市にある本屋さん、栞日に行ってきた!
長野県松本市では、ずーっと行ってみたかった本屋さん栞日に行ってきました。
店舗のリノベーションを担当された、リビセン東野ご夫妻がつくる空間や姿勢が大好きで、ずっと行ってみたかったんです。(好きすぎて、法人化で企業理念を検討した時には、リビセンの本を読み込んだ)
1Fには、いろんな作家さんの雑貨が販売されていました。
朝の7時から開いているので、モーニングもいただけます。
店内のあちこちには、チョークボーイさんのデザインも。
階段を上がっていくと、
2Fには壁一面に本棚が!
こんな壁いっぱいの本棚、うちにも欲しい。
国内の独立系出版物を中心にセレクトされた本がたくさんあって、わくわくしながら見入ってしまいました。こうした本との出会いは、とても楽しい!
2Fには展示スペースもあって、山の絵の展示とともに、かわいいTシャツやかばんが並べられていました。
mina perhonenの布で補修された座面も可愛かった!
これは1Fのお手洗いにあった、おむつ替え用の台。使うときは、手前にパタンと倒して使います。
ショッピングバッグは、詩人/デザイナーであるウチダゴウさんによるもの。
今回は、2冊購入しました。
右は、台中の地図。イラストが気に入ってレジにもっていったところ、「台中に行かれるんですか?」って聞かれてはじめて気がついた。
家のどこかにかざろう。いつか行こう。
栞日
- TEL:0263-50-5967
- 営業時間:7:00-20:00
- 定休日:水曜日+臨時休業
- 駐車場:5台
妻籠宿から約15分!南木曾蘭(あららぎ)キャンプ場でバンガローに宿泊
今回の旅では、愛媛の東予港から大阪南港までフェリーで渡り、長野県の松本を目指していたのですが、その途中で蘭キャンプ場のバンガローに宿泊しました。
到着したら、早速受付。
宿泊したバンガローの小は、本当は2人用なのですが、子どもが小さいからいいよ、とご厚意で貸していただきました。
管理棟で、宿泊費とゴミ袋の代金をお支払いします。
私たちは、バンガロー小の代金3,600円(本来は4,000円だけど、クーポン利用で10%オフになります)とごみ袋代100円の計3,700円でした。
今回私たちが宿泊したのは、第二バンガロー村のバンガロー。他にもケビン、オートキャンプでの宿泊を楽しむことができます。
バンガロー小はこんな様子でした。
手前のバンガロー中と比較すると、とてもコンパクトなつくりです。
歩いて下ったところに、炊事場があってとても便利。
今回は、隣のバンガローにお客さんがいなかったので、車をバンガローの近くに駐車してタープもはれましたが、混み合っていると難しいかもしれません。
車で10分あららぎ温泉
キャンプ場から10分の距離にあららぎ温泉があります。
食事処も併設されているので、お風呂上がりにごはんを食べるのもおすすめです!
ヒノキのお風呂を満喫したあとは、広い休憩場所で、ゆったり過ごしました。
おすすめの川遊び
近くのバンガローに宿泊していたご家族に、「キャンプ場の下で水遊びできるよ!」と教えてもらったので、行ってみました。
キャンプ場に向かう道中で、右側に見たこの看板が目印です。この下を流れる川で遊べます。
透き通っていてとてもきれいな川でした。一番深いところでも、30〜40cmくらい。流れもあまり強くないので、小さな子も比較的安全に遊ぶことができます。
ただ・・・、水温が低くて冷たい!3歳と1歳の子供たちも素っ裸になって、水遊びを満喫していました。
おすすめのおさんぽコース
キャンプ場の上には南木曽岳の登山口があり、キャンプ場を拠点に登山をされる方もいるそうです。登山は無理なので、登山口まで車で上がって近くの滝(男滝・女滝)を散策しました。
参考になれば!
蘭(あららぎ)キャンプ場
http://nagiso-araragi-camp.com/
- tel : 090-8594-2135(8:00~21:00)
- こちらのページにあるクーポンを利用すると、10%OFFで宿泊できます。→http://nagiso-araragi-camp.com/riyo.html
あららぎ温泉
- 営業時間:11:00~20:00まで
- 休館日:毎週火曜日・祝日の場合は翌日
- 料金:大人(中学生以上)550円、子供(3歳~小学生)300円、幼児(3歳未満)無料
【長野県安曇野市】予約不要でおすすめ!かじかの里キャンプ場でキャンプ。
長野県の松本市近辺に滞在している期間は、かじかの里キャンプ場でキャンプしました。
近辺のキャンプ場は予約必須。さらに、お盆の前後&夏休み期間中で、どこもいっぱいだったのですが、かじかの里は予約不要で助かりました。
しかも、1泊大人100円、小人50円という価格でリーズナブルなのです。
かじかの里キャンプ場詳細
到着したら、まず管理棟で手続きをします。
テントが張れるエリアに近い駐車場は、5台くらい。そのため、多くの人が道沿いに縦列駐車していました。
管理人さんが在中しているのは、8:00~16:00までなので、この時間帯に到着できなかった場合は、翌日朝に手続きすれば大丈夫です。
管理等に近いこちらのトイレは洋式でした。
かじかを養殖している施設。
管理棟から、キャンプエリアへ歩いていく途中に遊具ゾーンがあります。こちらは、キャンプ設営禁止。
その奥に、キャンプエリアがあります。
8月11・12日と宿泊したのですが、そこまで混みあっていなくて快適でした!
炊事場とトイレ。トイレは和式。
我々は、炊事場から近い木陰にテントを設営しました。
キャンプサイトは広く、まだまだ余裕がありました。
キャンプ場から見える山もきれいでした!
かじかの里に近いおすすめ温泉
お風呂は、下記の2つを利用しました。
しゃくなげの湯は、新しくてかじかの里から近いのが魅力ですが、ファインビュー室山は、景色がとっても良くて、私的にはファインビューの方が好みでした。
参考になれば!
しゃくなげの湯
http://syakunagenoyu.info/guide
- 料金:大人(中学生以上) 500円(市内)700円(市外)
70歳以上 450円(市内)650円(市外)
小人(小学生) 300円(市内)400円(市外) - 受付時間:9:30~21:30 (最終受付| 20:30)
- 休館日:営業時間 9:30~21:30 (最終受付| 20:30) 休館日
ファインビュー室山
- 料金:大人530円 小人310円(園児は無料)
- 入浴時間:(4月〜11月) 10:00〜22:00 21:00まで受付
- 入浴時間:(12月〜3月) 10:00〜21:30 20:30まで受付
かじかの里公園キャンプ場
- キャンプ場(宿泊):大人100円 小人(中学生まで)50円
- キャンプ場使用期間 4月から11月
- ※管理人在中時間・・・午前8時から午後4時(問い合わせ等は正午から午後1時まで)
【長野県大桑村】エメラルドブルーの阿寺渓谷と「いなほ」でそばランチ
先週1週間のお休みをもらって、信州・山梨を巡ってきました。
その際、長野県の松本へ向かう途中、通過するならぜひ立ち寄って!、とオススメされていた阿寺渓谷に立寄ってきました。
この時期、阿寺渓谷内はマイカー規制されており、渓谷内を上流へ登って行くためには、シャトルバスに乗る必要があります。最上流部にはキャンプ場があり、キャンプ場を利用する場合は、マイカーで向かえるようです。
マイカー規制は、7/21〜9/30まで。詳しくは下記URL参照↓
http://forespakiso.jp/tour/atera_bus/
渓谷の上流部まで行かずとも、入口付近で泳ぐことはできるので、近くの駐車場Aを利用して、入口付近で泳ぐことにしました。
川への入口付近には、トイレも完備されています。
この日もたくさんの人で賑わっていました。
エメラルドグリーンの川
晴れているおかげもあってか、本当にエメラルドグリーン!
少し上流。
そして、父娘出発。
水がとても冷たく、唇を紫にさせながらもひたすら泳ぎ続ける娘。2〜3分休んでは、ひたすら泳ぎ続けていました。
1時間程度滞在し、ご飯を食べに渓谷を後にしました。
近くのいなほでランチ
お昼は、近くのお店「いなほ」でいただきました。
大人数の場合は、外のテーブルも良さそう。
泳ぎ疲れて爆睡。
ざるそば並盛。
かけセットの並盛。
おすすめの五平餅を注文!
タレが濃厚だけどしつこくなくてとても美味しかったです。
くるみダレなのかな。別の場所で食べた五平餅とはまた違った味が楽しめました。
阿寺渓谷
いなほ
- 開店時間:10:00〜14:00
- 定休日:水曜日
- 連絡先:0264-55-3398
キャンプの洗濯、食器洗いに便利な折りたたみバケツ
長期間のキャンプに行く予定があり、洗濯をどうしようか?としばらく悩んでいました。
コインランドリーを使うのもいいけど、夏だし、小物はさっと洗濯したい!
そう考え、いろいろ調べてみて良さそうだった、折りたたみバケツを買ってみました。
折りたたみバケツでできそうなこと。
- キャンプでの食器洗い
- 洗濯
- 足湯
- 水遊び
- 洗車用バケツ
- 釣りバケツ
- ショッピングバッグ
- お風呂(温泉)用バッグ
水を入れた状態はこんな感じ。
キャンプ場では、こんな感じで洗濯していました。
S字フックでひっかけて乾燥させれば、あっという間に乾きます。
また、たたむとこんなにコンパクトになります。
今回のキャンプでは、上で紹介した使い方のうち、ショッピングバック、お風呂(温泉)用バッグ、食器洗いでも大活躍でした。
また新たな使い方を発見したら、追記していきたいと思います!
【愛媛県内子町】笹祭り2018に行ってきた
友達に誘われて、内子で行われている笹祭りに行ってきました。
近くの駐車場に車をとめて、本町商店街を歩きます。
約500mの商店街に、いろんなタイプの笹飾りが飾られていました。子どもたちに人気のディズニーの作品も!
ミョニンズもたくさんいたなあ。
飾りの中で、かくれんぼ。
カメラマンのおっちゃんが、「この笹飾りの影がいいんよ。」と教えてくれました。
クラゲみたいでかわいい。
ペットボトルの蓋でつくられた作品。
子どもたちがつくった飾りも、いろんなバリエーションがあって、じっくりみてしまいました。実際に娘とつくってみたいものばかり。
このUFOはツボだったなあ。
銭湯にありそうな壁画。
拡大するとこんな感じ。紙で本当にいろんなことができるんですね。
今回は6日の午前中に行ったのですが、混みあっておらず、建物の影もあって少し涼しく、じっくり楽しめました。
夜はライトアップされたり、出店などがあったりして、また違った楽しみ方ができそうです。
たっぷり楽しんで、道の駅 からり近くの川で遊んで帰りました。
内子笹祭り
開催期間:2018年8月6日~2018年8月7日
開催場所:喜多郡内子町内子 本町通り
文章の書き方を学ぶ時におすすめしたい、実践的な本とnote
文章がうまくなりたい。
自分の言葉で書きたい。
伝わる、読みやすい文章を書きたい。
そんな想いを抱きながら、これまでいくつかの本を手にとってきました。
手に取って、試して、手に取って試して・・・・のくり返し。
今から実践できそう!と感じて、即取り入れた本もあれば、途中で読むのをやめてしまった本もあります。
今回は復習もかねて、これまで読んできて文章の書き方を学ぶ時に、特におすすめしたい本を3冊をまとめてみたいと思います。
書く技術(主に考え方)が身に付く本
「嫌われる勇気」や「幸せになる勇気」の著者である、ライターの古賀さんによってまとめられた本。
書く作業に必要な技術や姿勢をぎゅっと詰め込まれていて、「話せるのに書けない!」を解消するということが、第一の目標に掲げられている。
構成は次のとおり。
- ガイダンス・・・・いい文章とはなんのか?
- 第一講・・・読みやすい文章に不可欠なリズムとは?
- 第二講・・・文章はどう構成すればいのか?
- 第三講・・・読者を引きつける条件とは?
- 第四講・・・編集するとはどういうことか?
わたしが、この本を読んでとても印象に残ったのは次の3つのポイント。
- ”書く技術”を身につけることは、そのまま”考える技術”を身に付けることにもつながる
- 「いい文章」とは「読者の心を動かし、その行動までも動かすような文章」のことである。
- 「何を書くか?」ではなく「何を書かないか?」という引き算の視点が大事、それは最終的に、「自分はどんな人間で、どんな価値観を持って生きてきたのか」を考えることにつながっていく
自分の言葉で書くために考える、そして伝わる文章の書き方を学びたい方におすすめです。
古賀さんのnoteも読みやすい文章で、たくさんの気づきをもらえるのでこちらのおすすめ。
より実践的で、伝わる書き方を身に付けたい
文章の書き方から、書く前の準備方法、必要な情報の集め方、書いた文章をより良くする方法がコンパクトにまとめられています。
おすすめなのは、文章を書きやすくするためのテンプレート(型)が10パターンも紹介されていること。
- 結論優先型
- エピソード✖️気づき型
- 列挙型
- 主張型
- 時系列型
- 主張型
- 比較型
- 提案・紹介型
- ストーリー型
- 序論・本論・結論型
これまでも、noteなどで文章を書いていたのですが、型という視点で文章を捉え直すとますます書きやすくなったように感じています。
私は、エピソード✖️気づき型を活用する頻度が高いです。
他にも、例文や改善文が掲載されているので、実践的で分かりやすい。
文章を書く時に、「もの」や「こと」を多用してしまうクセがあったのですが、その回避方法も紹介されていて、とても参考になりました。
SEOに強く、webで読まれる記事のライティングを学びたい
上の2冊とは異なり、SEOに強くweb上で読まれる文章のライティングに焦点が当てられています。(わかりやすい文章を書くことに、応用できる内容もたくさんあります。)
この本はストーリー仕立てになっていいて、架空の温泉地で経営危機に直面する旅館を切り盛りする姉弟が、主人公。
アドバイスを受けながら、自社のホームページやオウンドメディアを活用して、経営再建していく様子が、実践的にまとめられています。
とても分かりやすくて、webで文章を書くことに慣れていない、初心者の方やブロガーさんにおすすめ。
特徴としては、次のようなことがまとめられています。
- SEOを意識したコンテンツを作るカギ
- わかりやすい文章を書くためのポイント
- 論理的思考をSEOに結び付ける
- オウンドメディアの作り方や必要なSEO思考
- 拡散しやすいコンテンツを作成するカギ
実際にwebサイトを運用する実践的な内容になっていて、これを1冊読めば、サイト運用についてひと通りの流れをつかめます。
おすすめnote(有料)
オピニオンメディア、milieu(ミリュー)を運営する、塩谷舞(@ciotan)さんがまとめられたこちらの記事もめちゃめちゃおすすめです。
自身のメディアを9年間運営してきた中で蓄積された、ノウハウがぎっしり詰め込まれています。一気にこれを実践するのは難しいので、折に触れて読み返したい。
私がWeb記事で気をつけている「距離感・共感・俯瞰・感情・適材適所・損切り・利他的・時代性・エポックメイキング・下から上」の話|塩谷舞(ciotan)|note
Web記事を飽きずに読んでもらうために必要なのは、方言・リズム・個性・読了感・表情・本音…他。ノウハウ公開中。|塩谷舞(ciotan)|note
長くなりましたが、参考になれば幸いです!
つっぱり棒を使ったカーテンを固定して快適に
定期的に外れてしまう、つっぱり棒を使ったカーテン、目隠し・・・。
夫が、下記のようなソケットを使って外れないようにしてくれました。
ソケットはおよそ200円くらい。ホームセンターで売られていて、我が家はダイキで購入しました。だいたいパッケージの中身はこんな感じです。
つっぱり棒の直径に合わせ、いろんなサイズがあるようです。
こんな感じで取り付けました!
ソケットとつっぱり棒の直径がぴったりじゃなくても、固定されていればOK!
この奥に布団を収納しているのですが、カーテンを開け閉めするたびに外れないかヒヤヒヤしていました。でも、これなら安心。
こういった小さな改善が、毎日の暮らしをちょっとずつ快適にしてくれますね。
カーテンとして使っている布は友人が、インドのデザイナーさん経由で仕入れているもの。
サリーの古着をチクチク縫い合わせて、刺し子が施してあるデザインです。
リバーシブルなので、時々柄を変えて楽しんでいます。
また少しずつ、家の気になるところ改善していきたいと思います!
防災グッズとしても活躍する、アウトドアキャンプグッズまとめ
今回の西日本を襲った豪雨で、市内は甚大な影響を受け、断水や停電を余儀なくされました。
私たちが暮らすエリアはそこまで、被害が大きくなかったのですが、メインの浄水施設が被災してしまい、夜遅くから明け方にかけて、断水が行われています。
こうして災害に直面すると、日頃からの準備が大事だなあと実感する一方で、アウトドア用品も結構役立つなあという気づきがありました。
随時、加筆修正しながらまとめていきたいと思います。
ポリタンク
断水が起こって給水車がやって来ても、水を汲む容器がなければ水は汲めません。実際ホームセンターでは、ポリタンクが数日売り切れているところもあったようです。
こちらのタイプのように、完全におりたためるタイプもおススメです。
ガスコンロ
火が使えない場合に、役立ちます。
こちらの商品は、火力が強くて、風を防げる構造になっているのがポイント!また、専用ケースに入っているので、持ち運びが簡単です。
こちらのタイプも火力が強く、風よけがついていておすすめ。わが家は、フレッシュグリーンを使用しています。
飯盒(はんごう)
電気が使えない時、お米を炊くのに便利。ゆで卵をつくったり、野菜をゆでたり、鍋としても活用できます。
キャンプにおすすめの飯盒(はんごう)をガスコンロで試してみた。 - かとう家の小ばなし
ヘッドライト
ランタンでもいいのですが、装着できる灯りがあると手元を動かせるので便利です。
太陽光バッテリー
太陽光で充電することができます。
【災害時にも便利】おすすめモバイルソーラーチャージャーRAVPOWER(太陽光発電)の使用感と生活の変化 - かとう家の小ばなし
USBポートから直接スマホを充電することもできるし、下記のようなソーラーチャージャーに一旦充電しておくと、夜間も充電が可能になります。
普段使いもできるものなので、良かったら日常生活にも取り入れてみてください!
瀬戸田サンセットビーチ(しまなみ海道)で赤ちゃんとキャンプ
今回の目的地の瀬戸田サンセットビーチに到着。
受付を済ませて、早速テント設営を開始します。
海が目の前にあって、最高のロケーション!
こちらのキャンプ場は、駐車場が混み合ってなければテントサイト近くに車を駐車できます。もし近くに駐車できなくても、台車の貸し出しもあるので便利。
受付後、管理人のおじさんがサイトまで同行してくれて、空いている好きなサイトを選んだら、使用許可ポールをたててくれます。
GWでしたが、そこまで混み合っていなかったので、海に近いサイトを選ぶことができました~。
テント設営後は、夕日を見に砂浜へ。
テントから歩いて1分。
砂浜には、同じように夕日をのんびり見ている家族、カップルがぽつりぽつり。
沈みゆく夕日をのんびり見ながらまったりしました~。
夕飯は、尾道のスーパーで仕入れたお刺身とお寿司をおいしく頂き、
またまた21時過ぎにはうとうと眠りにつきました。
おかげで朝5時くらいには目が覚め・・・。
出発前は、夫婦で娘の夜泣きを心配していましたが、周りの人に迷惑をかけない範囲で過ごすことができました。
朝ごはんには、今日もトーストしたパンを!
安定のおいしさ♡
その後、周辺を散策したのですが、釣りを楽しんでいる人が結構いました。
そして9時くらいからは、受付がある建物にレンタサイクルを借りようとしている人の行列が!!!
しまなみサイクリングはやっぱり人気があるんですね。
こちらのキャンプ場はロケーションもよく、お手洗いもとてもきれいでした!
しかも3-4人サイズのテントで宿泊だと施設利用料(大人2人)合わせて1,400円。
とてもコストパフォーマンスが高いと感じたので、ぜひまた利用してみたいです。
夏は海水浴客で混み合いそうだけど。。
瀬戸田サンセットビーチ
http://www.onomichi-sunset-beach.jp/
施設利用料(中学生以上) 200円
テント(3-4人) 1,000円